月20万円UIデザイナーが実際に使っているツールとサービス
現在、月額契約で働くUIデザイナーとして活動していますが、特別に豪華な制作環境があるわけではありません。
むしろ、できるだけコストを抑えながら必要なものだけを使う、という考え方に近いかもしれません。ここでは、実際に日々の仕事で使っているツールやサービスについて整理してみます。
使っているもの:デザインツール
Figma
まず、デザイン制作の中心は Figma です。
UIデザインの案件が中心なので、共同編集やコンポーネント管理のしやすさを考えると、現状では一番扱いやすいツールだと感じています。
デザイナー以外の担当者、エンジニアも利用でき、クライアントにプロトタイプを提示できるのも非常に便利です。
正直に言えば、大規模ファイルになると動作が重くなることもありますが、それでもチーム連携のしやすさを考えると手放せません。
Adobe製品
画像加工や印刷物制作では Adobe Illustrator、Photoshop、Indesignを使っています。最近では使いこなしているというよりは、補助的に使う感覚です。
簡単な素材作成では、Adobe Expressも活用しています。
Canvaをご存知ならあれのAdobe専用版でイメージできるでしょうか。素材探しが楽な点や、より感覚的な使用感が気に入っています。
しかしながら、サブスクリプション費用は決して安くはないので、どこまで活用できているかは今後の課題だと感じています。Adobeに匹敵するサービスが存在しているので、検証もしていきたいと思っています。
会計ソフト
フリーランスとなると、請求書管理、経費計上は必須です。
会計ソフトについては、実はまだ導入していません。現在はNotionで売上や請求状況を管理しています。案件数が多いわけではないため、今のところはシンプルな管理でも回っています。
ただ、税理士さんによると「青色申告では会計ソフトでの管理が大前提」とのことです。私は今年度から申請する予定なので、専用の会計ソフトを導入する必要があります。今もなお悩んでいます。
案件探し
案件探しについては、過去に クラウドワークス を利用したことがあります。
実績作りには役立ちましたが、単価面では物足りなさもありました。案件数は豊富ですが、その中から自分に合う条件を探し出すのは簡単ではありませんでした。
現在は月額契約があるため積極的には使っていませんが、ゼロから実績を積むフェーズでは一つの選択肢だと思います。
フリーランスとして案件を獲得するための考えはこちらに記載しました。
UIデザインの学習
学習については、DMM.comのオンラインスクールを受講し、ライセンスを取得しました。
体系的に学び直す機会になり、自分のスキルの現在地を見直すきっかけになっています。また、メンターとの定期的なオンライン面談があり、課題作成のスケジュールや疑問点のサポートをしてもらえました。
すぐに収入に直結するわけではありませんが、単価を上げるための土台づくりとしては意味があったと感じています。
まとめ
こうして振り返ると、派手なサービスを多用しているわけではなく、必要最低限の環境で仕事をしていることに気づきます。収入を上げたいと考える一方で、まずは今ある環境をどう活かすかも重要だと感じています。
今後、収入や案件数が増えていけば、ツールやサービスの選び方も変わっていくかもしれません。その変化も含めて、記録していきたいと思います。
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